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40代・50代からブログを始めてみた!なぜ続く人と続かない人に分かれるのか?

「やってみたい」と思ったのに、気づけば今日も何も変わらないまま一日が終わっている。
40代、50代になると、時間がない・体力が落ちた・今さら始めても遅い
そんな言葉が頭の中をぐるぐる回って、最初の一歩がどうしても重くなります。

それでも、ふとした瞬間に
「このままでいいのかな」
「もう一度、何かに向き合ってみたい」

そんな気持ちが顔を出すことはありませんか。

このブログは、特別なスキルも実績もない状態から、「とにかくやってみた」 記録です。
うまくいったことより、迷ったこと、止まりそうになったこと、続かなかった理由。
同じ年代だからこそ感じる不安や葛藤を、正直に書いていこうと思います。

もし今、あなたが
一歩踏み出したいのに踏み出せない場所 に立っているなら、
このブログが、その場で立ち止まっている自分を責めずにすむ、小さなきっかけになれば嬉しいです。

目次

40代・50代でブログが続かなくなる本当の理由

40代・50代でブログを始めようとすると、多くの人が最初の一歩で立ち止まります。
それは意欲が足りないからでも、根性がないからでもありません。年齢を重ねたからこそ抱える、ごく自然な変化が影響しています。

まず大きいのが、時間と体力の感覚の変化です。
仕事や家庭の責任が増え、「自由に使える時間」が細切れになります。若い頃のように夜更かしして作業を続けることも難しくなり、「今日は疲れたから明日でいいか」と思う回数が増えていきます。

次に、失敗への怖さです。
40代・50代になると、これまでの経験がある分、「うまくいかなかったらどうしよう」「今さら始めて意味があるのか」と考えてしまいます。挑戦する前から結果を想像し、無意識にブレーキをかけてしまうのです。

さらに、自分に対するハードルが高くなりがちなのも特徴です。
「どうせやるならちゃんとした記事を書きたい」「人に見せても恥ずかしくない内容にしたい」
そう思うほど、最初の一記事が重たくなり、手が止まってしまいます。

こうしたことが重なると、
「やりたい気持ちはあるのに動けない」
「何も始めていない自分を責めてしまう」
そんな状態に陥りやすくなります。

でも、ここで大切なのは、止まってしまうのは異常ではないということです。
40代・50代でブログが続かなくなるのは、環境と心の変化が自然に作用した結果にすぎません。

このあと見ていくように、続いている人たちも同じところで悩み、立ち止まりながら進んでいます。
まずは「続かない理由」を正しく知ることが、次の一歩につながります。

続く人と続かない人を分ける「たった一つの考え方」

ブログが続いている40代・50代の人たちを見ると、特別な才能や知識があるように感じるかもしれません。
ですが、実際に話を聞いてみると、大きな違いはスキルではなく考え方にあります。

続いている人たちは、最初から「成果」を目的にしていません。
アクセス数、収益、評価。そういった結果は意識しつつも、「今は気にしない」と決めています。まずは書いたという事実を積み重ねることを優先しています。

一方で、続かなくなる人ほど、最初の段階で完璧を求めがちです。
「この内容で意味があるのか」
「誰かの役に立つのか」
「もっと勉強してからの方がいいのでは」
こうした考えが頭を巡り、書く前にエネルギーを使い切ってしまいます。

続く人は、その逆です。
うまく書けなくても、まとまりがなくても、「今の自分はこれでいい」と示談をします。
ブログを成長の結果ではなく、成長の途中経過として扱っているのです。

また、続く人は「続けること」を重く考えません。
毎日書こうと決めない。
更新頻度を自分で縛らない。
疲れたら休むことも、ブログの一部だと考えています。

40代・50代のブログは、若い頃のような勢いや根性論では続きません。
生活の中に無理なく置けるかどうか。
これが、続くかどうかを分ける大きなポイントになります。

ブログを続けている人たちは、最初から強かったわけではありません。
ただ、続かない自分を否定しなかった
その違いが、時間とともに大きな差になっていきます。


最初の一歩がどうしても重く感じるときの考え方

ブログを始めようと思ったとき、多くの人がつまずくのが「最初の一歩」です。
書き始める前なのに、もう疲れてしまう。
頭の中では何度も構成を考えているのに、手が動かない。
これは意志が弱いからでも、やる気がないからでもありません。

40代・50代になると、行動する前に注意点やリスクが自然と浮かぶようになります。
失敗したくない。
時間を無駄にしたくない。
今さら始めて意味があるのか。
これまで積み重ねてきた経験が多いからこそ、最初の一歩は重くなります。

このとき大切なのは、「一歩を小さくする」ことです。
多くの人は、無意識のうちに一歩目を大きく設定しています。
きちんとした記事を書こう。
役に立つ内容にしよう。
最低でも〇〇文字は書こう。
こうした条件が、行動を止めてしまいます。

最初の一歩は、「完成させること」ではありません。
画面を開く
タイトルを仮で入れる
一行だけ書く
それで十分です。

書いた一行が公開されなくても問題ありません。
下書きで終わっても構いません。
「書こうとした自分」を確認することが、一歩目です。

また、「今日は気分が乗らない」と感じた日は、無理に書かなくていいです。
その代わりに、ブログの管理画面を開くだけでもいい。
それだけで、ブログとの距離は切れません。

最初の一歩が重いと感じるときは、真面目に向き合いすぎている証拠です。
だからこそ、自分に対して少しだけハードルを下げてあげてください。

ブログは、踏み出した瞬間に人生が変わるものではありません。
けれど、踏み出さなかった場合、何も変わらないことだけは確かです。

続けよう」と意識しないほうが、結果的に続く理由

ブログを続けられないと悩む人ほど、「続けなければ」と強く意識しています。
毎日更新しないと意味がないのではないか。
最低でも週に何本は書くべきではないか。
気づかないうちに、自分で自分を縛ってしまいます。

40代・50代にとって、この「続けよう」という意識は、思っている以上に負担になります。
仕事や家庭の予定は日々変わり、体調や気分も一定ではありません。
それでも決めたルールを守れないと、「またできなかった」という感情だけが残ってしまいます。

結果として、ブログそのものから距離を置いてしまう。
これは珍しいことではありません。

続いている人たちは、最初から「続けよう」とは考えていません。
その代わりに、「今日は触れるかどうか」「少しだけ関われるかどうか」を基準にしています。
書けない日があっても、それを失敗だとは捉えません。

ブログを「義務」にすると苦しくなります。
ブログを「居場所」にすると、自然と戻ってきます。

例えば、今日は一文字も書けなかったとしても、
管理画面を開いて下書きを眺めただけなら、それで十分です。
「完全に離れなかった」という事実が、次の日につながります。

40代・50代のブログは、積み上げ型です。
短期間で成果を出す必要はありません。
むしろ、急がないほうが長く続きます。

続けようとしない。
やめないことだけを意識する。
そのくらいの距離感が、今の年代にはちょうどいいのです。

今日できる「一歩だけ」の具体例

ここまで読んで、「考え方はわかったけれど、結局なにをすればいいのか」と感じているかもしれません。
そこで最後に、今日このあと実際にできる「一歩だけ」を具体的に挙げます。

まず一つ目は、記事を完成させようとしないことです。
本文を書かなくても構いません。
H2見出しを一つ追加するだけでもいい。
それだけで、「今日はブログに触れた」と言えます。

二つ目は、下書きを前提にすることです。
公開しなくていい、誰にも見せなくていい、と決めた瞬間、気持ちは驚くほど軽くなります。
一文だけ書いて保存して閉じる。
それでも十分な前進です。

三つ目は、時間を決めすぎないことです。
30分、1時間と構えると腰が重くなります。
「5分だけ管理画面を開く」
「タイトルを眺めるだけ」
そのくらいでちょうどいいのです。

四つ目は、昨日の自分と比べることです。
他人のブログや成果と比べる必要はありません。
昨日は何もしていなかった。
今日は少し触れた。
それだけで、確実に前に進んでいます。

一歩は小さくて構いません。
むしろ、小さくない一歩は続きません。

40代・50代からのブログは、勢いではなく積み重ねです。
今日できる一歩を、今日やる。
それを繰り返すだけで、気づいたときには「続いている状態」になっています。

まとめ

40代・50代でブログを始めようとすると、思うように手が動かなくなることがあります。
それは能力や意志の問題ではなく、環境や考え方が変化した結果です。

時間の使い方が変わり、失敗を避けようとする気持ちが強くなり、
「ちゃんとやらなければ」という思いが、最初の一歩を重くしてしまいます。
多くの人が同じところで立ち止まっているという事実を、まず知っておくことが大切です。

続いている人たちも、最初から順調だったわけではありません。
完璧を目指さず、成果を急がず、できない日があっても自分を責めなかった。
その積み重ねが、結果として「続いている状態」を作っています。

ブログは、続けようと力を入れた瞬間に苦しくなります。
やめなければいい。
完全に離れなければいい。
そのくらいの距離感が、今の年代には合っています。

今日できる一歩は、とても小さくて構いません。
一文書くこと、下書きを開くこと、見出しを一つ入れること。
それだけでも、昨日の自分より前に進んでいます。

止まっているように感じる時間も、無駄ではありません。
また戻ってきてもいい場所がある。
このブログは、そのための場所です。

こーいちの一言

正直に言うと、僕自身も何度も止まってきました。
やろうと思って画面を開いては閉じ、
「今日はいいか」と自分に言い訳をして、
また数日空いてしまう。
そんな繰り返しです。

40代を過ぎると、気合だけでは動けません。
体も気力も、若い頃と同じようにはいかない。
それなのに、昔の自分と比べて落ち込んでしまう。
この感覚、きっとあなただけではないと思います。

僕が一番苦しかったのは、
「続かない自分=ダメな自分」
と決めつけていた時でした。
でも、ある時気づいたんです。
止まっている時間も、考えている時間も、
全部無駄じゃなかったと。

一度離れても、また戻ってくればいい。
完璧な状態でなくていい。
むしろ、少し不完全なままのほうが続きます。

このブログも、立派な成功談を書く場所ではありません。
うまくいかなかった日や、迷っている途中の気持ちを、
そのまま置いていく場所です。

もし今、何も書けていなくても大丈夫です。
今日ここまで読んだこと自体が、もう一歩です。
また気が向いたときに、そっと戻ってきてください。

一歩は小さくていい。
遅くてもいい。
今日より少しだけ前に進めたら、それで十分です。

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